臭いがつきにくく、マヨネーズやマリネ、魚のしょうゆ漬けなどでも臭いが移らないホーロー鍋は、熱伝導にも優れているのでシチューなどの煮込み料理にも大変便利です。ホーロー鍋のお手入れの際に気をつける点とは?
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ホーロー鍋とはガラスの釉薬(ガラス質の絵の具のようなもの)を鉄やアルミなどの金属表面にかけて焼きつけた鍋のこと。ホーロー鍋は臭いがつきにくく、酸やアルカリにも強いのでマヨネーズやマリネなど、また魚のしょうゆ漬けなどをしてもプラスチックなどと違って臭いが移らないので大変重宝します。また、ホーロー鍋は熱伝導にも優れているのでシチューなどの煮込み料理、反対にワインクーラーなどとしても冷えが長持ちし便利です。
一般的なホーロー鍋の製作工程は以下の通りです。
@生地加工:ホーローを施す鍋の形を生成する
A前処理:銅版の表面に付いた油やサビを、水・酸などで洗う
Bくすり掛け:下ぐすり、乾燥、焼成の後、上ぐすり、乾燥、焼成
C絵柄(転写紙)付け:絵柄を付ける場合、絵柄のついた転写紙を貼り付け後、焼成
ホーロー鍋の手入れ方法ですが、柔らかいスポンジで、中性洗剤を使用して洗います。金タワシ・磨き粉(クレンザー)などは、使用してはいけません。ホーロー鍋についた水アカは、ぬるま湯にお酢を入れてしばらく置くときれいになります。また焦げは、冷めてからお水と重曹、またはベーキングパウダーを入れて少し置き、焦げを浮かせてから洗うときれいにとれます。
ホーロー鍋は湿気を嫌うので、保管する際は十分に乾燥させます。また表面はガラス質なので、衝撃を与えないように、火にかける場合は急激な加熱・冷却をしないように気をつけます。基本的にホーロー鍋の空焚きはしてはいけませんが、万一してしまった場合は水をかけたり水につけたりすると表面のガラス質にヒビが入ってしまう恐れがあるため、自然冷却します。
毎日使う鍋ですが、たくさん種類がありますね。その中でもよく使われるものに、シチュー鍋があります。各家庭にも1つはあると思います。ゆっくりとコトコト煮込む料理に最適です。シチュー鍋には、アルミ、陶磁器の素材がよく使われています。
この鍋の上手な選び方はあるのでしょうか?いろいろな鍋がありますので、用途別に選ぶことが大事になってきます。例えばステンレス鍋でいえば、ステンレスは熱伝道率はよくないのですが、錆びませんので手入れが楽で長持ちしますね。
スペインの料理では、パエリアが有名ですね。そんなパエリアを作るときにも使いますが、スペインの鍋は熱伝導率がよく、ブジャダスというメーカーが有名です。このブジャダスの寸銅鍋は、料理のプロにも使われている優れものです。
それとフライパンを忘れるところでした。このフライパンにも、最近流行の電磁調理器対応タイプが用意されています。家庭で使うように対応したものが売られています。コーティングが施されていて、こげにくく、使いやすいのでとても便利です。価格も高くはないです。
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